誰しもが味わう理想と現実のギャップ。
当時はこの思春期の甘酸っぱさが嫌で嫌でたまらなかったけど、今思うと可愛かったなと思える。
故郷の本当の姿は住んでる間は分からない
人生は他の場所にあると感じる…
自分の「正しい」を曲げない母親像はすぐ近くにいて、自分の好きな自分の呼び名も私に当てはまっていて、はやく独り立ちしたいし知らない世界を知りたいのに、保守的な態度をとってしまう家庭も、ある意味では箱入…
>>続きを読む青春の全部なんだよ
レディバードって呼称するのも好きな人に近づくために親友を切ってイケてるグループに気に入られようと奮闘するのも嘘つきなのも痛い発言して『えっ』て引かれるのも全部
特に好きなセリフ…
思春期、高校生のあの時代は何もかも無敵だから!!!みたいな作品でした、自分の過去と照らし合わせても全く違うことばかりなのに何故か共感できる、もっと若い頃に見ていたら何か違う価値観で成長できたのかも、…
>>続きを読む青春の人間讃歌!
若さゆえの傲慢さとか、肥大化した自我とか、それゆえに周りをないがしろにしたり、相手を傷つけたり、しょうもない見栄をはったり、バイブス合わないグループとつるんじゃったり。
子ども…
© 2017 InterActiveCorp Films, LLC. Merie Wallace, courtesy of A24