ブルーに生まれついてのネタバレレビュー・内容・結末

『ブルーに生まれついて』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ブルーに生まれついて…この意味も全く知らなかった。
私はジャズもチェット・ベイカーについても無知。彼はとても繊細な人だったんだろうなと作品からは感じとれるけど、ジェーンのことを想うと切ない。と思って…

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イーサン・ホーク、チェット・ベイカーにめちゃくちゃ似てるわけじゃないけれど演奏時に纏うオーラはとてつもなかった
Over the rainbowとMy funny valentineがお気に入り

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依存はそんなに簡単に治らない。人間は恐怖から逃げることができる術があれば手を伸ばしてしまう。ラストが綺麗事ではなくしっかり依存は治りませんでした。伝記通りなのだろうけど、ハッピーエンドじゃないからこ…

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ドラッグ漬けのトランペッターがある日チンピラ襲われ、顎が砕け前歯も全て折れるという事件が起きる。
トランペッターとしては致命的すぎる事件で、血まみれになりながらトランペットを練習する姿があまりにも痛…

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まじで何も感情移入できなかった
そりゃそうだろみたいな
チェットのこと知ってればまた印象変わったんかなぁ

ジェーンが強い女性であることが唯一の救いだった

“I wanna play. All I wanna do is play.”

“I want my life back. … I wanna play music …in the way tha…

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才能があるがゆえいつも最高を求められる
プレッシャー? 単に弱い人間なのか、薬から離れられない主人公
献身的な彼女の力で、無理と言われたペットをまた演奏出来るようになる
なのに、また薬に…

ラスト…

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【NO DRUG!!】Born to be Blue

 冬の雨の降る夜にしっとり映画鑑賞。Chet Baker の半生を描いた作品。イーサン・ホークの熱演は素晴らしかったけど、ドラッグで身を亡ぼす…

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チャット・ベイカーの名前は知っていても、あの物憂げな歌い方の「マイファニーバレンタイン」が彼の演奏とは知らなかった。
この映画で彼の凄絶な後半生を知り、その生涯(映画では事実と異なるところもあるが)…

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ジャズ・トランペッタ&ジャズ・ヴォーカリストとして有名なチェット・ベイカーの自伝映画です。

ジャズを少々嗜む八三郎、当然この人のCDは持ってます!この人の演奏の特徴は甘いんですよね。トランペット🎺…

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