このミュージシャン志望の主人公の堕ちっぷりが、英国映画特有のキナ臭さというかケン・ローチ的な雰囲気が少しあったね。
最後はハッピーエンドで良かった。一応、ボブという名の猫は守護天使的な役割。貧困層…
う~ん💧
脚本が悪いのか?
私の虫の居所が悪いのか?
どうも胡散臭い印象が拭えない。
主人公のオツム弱い所とか、会話のセンス悪いとか、んなワケあるかよ!な流れで興醒め。
そもそもそんなに猫珍しいか…
ほんと、人との出会いだけじゃなく、いきものとの出会いも大事だなー
何かをきっかけに再スタートを切れるって素敵
まあほんとはきっかけなんてその辺にいくらでも転がってて、それに気付くか否か、気付いていて…
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