写真家ソールライターのドキュメンタリー映画。ただドキュメントとしての面白さはこの映画にはあまり無く、いたってシンプルな構成で作られている。よって万人向けの映画にはなっていないのですが、趣味であれ仕事…
>>続きを読むたんたんと、ゆったり構えたいね。
こんな感じのおばあちゃんになりたい。
この前読んだ、世界と社会のお話を思いだした。
今こんなおじいちゃんがカメラ持って都会を徘徊してたら、みんなビックリするでし…
人生において、幸福かどうかは大切じゃない。
何を得たかではなく、何を捨てるか。
猫映画。
Do you know what I mean ?が口ぐせ。私の言ってることがわかる?
意外とシャッター…
私に必要なことと無駄なことを区別つけないとー、とか思いながら見てました。今の日常にはそのうちに限界が来そうです。
ソールライターの写真は、言葉は、謙遜してばかりだったけど、惹かれてしまうものばかりだ…
NYのローワーイーストサイドに60年間住み続け写真を撮り続けてきた写真家ソール・ライターに迫ったドキュメンタリー。
この人の写真はビビット面白かった。褒められたくても褒められたくない皮肉屋な所も含…
観終わって気になったのはこの作品が2012年の作品だったことで、作品の中でも随分と本人が死の準備をしている様な気がしたこと。
この翌年にはやはり亡くなっていたのですね、合掌。
非協力的に見えるソ…