ジョン・F・ドノヴァンの死と生のネタバレレビュー・内容・結末 - 8ページ目

『ジョン・F・ドノヴァンの死と生』に投稿されたネタバレ・内容・結末

もっと大人になってから観返したい。

今の私にはまだ抱えきれない悲しみも苦しみも、差別も偏見も、社会の構造も軋轢もつまっていて、まだ処理出来てない。

タイトルの『死と生』の順番が、すごく重要な気が…

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大衆向けドラン作品という印象。
話も設定も分かりやすい。
ドランは母親と息子の関係性、同性愛者であることについてを描き続けたいんだろうけど、これまでの作品と比較すると芸術性、文学性共にイマイチで過去…

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※自分用備忘録※

EDこの曲かよ!!昼休憩の時自席でかけるSpotifyの固定リスト変えなきゃならなくなったじゃねぇか!!

となるくらいには色々思うところ多々な作品だった。
胡散臭いくらい完璧な…

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すべてがどんぴしゃ完璧。文学的作品特有の言葉選びにむずむずする感じまで愛。そしてキットハリントン、難役ながら最高です。グザヴィエドランとの最強タッグは粋すぎ。そしてここにきてナタリーポートマン…若返…

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ルパート青年と記者の女性が、話を進めるにつれて関係性が変化するのが印象的。
観てる側も、記者と同じように真相を知っていくから、2人がハグした瞬間はとっても感動した!🥺

ジョン・F・ドノヴァンの息苦…

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グザヴィエドラン監督でキットハリントンを愛でる。これ以上ない眼福、笑

ストーリーは???なところもあるけども。
ブロークバックマウンテンのオマージュもあり、いろいろ感無量。

それにしてもルームの…

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ドラン作品を見てみたいと思ってて、劇場で見るのを逃したやつ。
すごい泣いてしまった。

テレビに向かってエキサイトしてるシーン「僕はこれを見るために生まれたんだ」って叫ぶルパート。可愛らしさありつつ…

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孤独

ラストシーンがマイプライベートアイダホみたい、リヴァーもODか

ドランの作品久しぶり、他の作品の方が好き

母親との確執、一人の人間じゃなくて自分のことしてしか捉えられない、自然なことなの…

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個人的に終わりはインタビューが終わったところでよかったかも。最後のやりとりとインタビュアーが上を向いての終わりはちょっと蛇足に思えた。
今までオーバードーズで亡くなった著名人のことを思わずにはいられ…

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ちょうど中盤あたり、女記者の意識が変わるシーンがいちばん刺さった。
本当にただの個人的な本編とは関係ないことなんだけど、
漠然と、明日生きれるかも分からないような人間がいる世界で私たちの悩みなんて……

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