ジョン・F・ドノヴァンの死と生に投稿された感想・評価 - 2ページ目

『ジョン・F・ドノヴァンの死と生』に投稿された感想・評価

わかめ

わかめの感想・評価

3.3
会ったことのないソウルメイト
いちばんに理解して欲しいのに、自分を信じてくれない母親
マイノリティの生きづらさ

ドランらしい作品だとは思う
いつかまた映画を撮る気になってくれたら嬉しい

19歳で衝撃の監督デビューを果たして以来、『Mommy マミー』がカンヌ国際映画祭審査委員賞を受賞し、前作『たかが世界の終わり』でカンヌ国際映画祭グランプリに輝くなど、高い評価を得ているカナダ出身の…

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もダン

もダンの感想・評価

3.2
映像とOPのアデルは良かった キャラとかストーリーはぼちぼち
kei

keiの感想・評価

-
記録のみ
Lily

Lilyの感想・評価

3.9

1人1人の言葉と表情がちょー繊細でちょー大事なのに、結構見逃しちゃってた気がする
終わり方100点満天 だいすき もう一回見る

“But the question is... how could …

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はじめの1時間は「はぁ?またいつものストレスフル映画かよぉ〜?」と思っていたが後半戦が今までのドランからは信じられないくらい前向きで超いい感じだった。(恣意的に観客を抑圧して後半それとなく解放する演…

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以織

以織の感想・評価

-
異性親との関係性と他者への独白。
最後に持ってかれるなー。
eri

eriの感想・評価

4.4

ドラン作品らしい親子愛。
家族であり親友のようで、成長するにつれて反発も激しいけど、二人苦労を重ねた分繋がりは深い。
ルパートの作文の威力にはウルッと…
そして音楽が秀逸。オープニングのアデルの入り…

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スイ

スイの感想・評価

3.7

ある俳優とそのファンの子供との人生の物語。
かたや俳優として生き残る為に自分の隠している事が公になる結果失敗したジョンとかたやイジメられていてジョンとの文通が生きがいだったもののそれが公になって本人…

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若くして亡くなった俳優と彼と交流のあった少年の物語。監督グザヴィエ・ドランおなじみの家族との軋轢や同性愛ゆえの苦悩が描かれている。
『わたしはロランス』に比べるとかなりマイルドで大衆的。ラストは名作…

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