スウェーデンの映画で200歳と言うから妖精の話しかと本気で思っていたので、幕が開いたら本当にびっくり仰天‼︎😵
これは赤いシェィプ・オブ ・ウォーター⁈
静かにしんしんと鑑賞するつもりが…子供ペア対…
僕たち1人1人にとって何か切実なことを描こうとするなら、性と暴力というテーマは避けて通れないことを、この映画は静かに雄弁に物語っているようにあらためて思う。
本作と近い関係にあるように僕には感じら…
ヴァンパイアの少女と、人間の少年の淡い恋を動く作品。
少女は不老であり、この少年とは一緒にいられない。
刹那の恋を捉えた作品。
しかし、「ポーの一族」を読んでいれば、そのような物語は事足りるので、…
タツキ先生の「さよなら絵梨」から気になってた。
調達員はもともとオスカーと同じようにエリに恋い焦がれていたのかな。エリは代わりを探していたのかな。
最後が美しくて個人的にはスッキリした。
エリがシャ…
当時の北欧のスゥエーデンだったら
ほんとにこんな出会いがあったのかも。
ラストからこれからの2人を想像。
あのエリと暮らしていた小児愛者のおじさんの代わりに
エリは血液調達者を今度はオスカーにした…
私が女の子じゃなくても?っていうその一言に全部が集約されている。純粋な小学生の質問(にしては外部からではなく自分の中から湧き出た言葉ではあると感じてしまうが)にも聞こえるのに、自らが人ではないけど受…
>>続きを読む永遠に年をとらないバンパイアの少女と、孤独な少年の交流を描いた話🎞️
前にクロエちゃん版の映画観たから話の内容分かっていても切ないダークファンタジーラブストーリーだった😭
こっちの方がクロエちゃん…
映像は綺麗だし大好きなヴァンパイアものだけど、そもそも子供が主人公の映画が好きじゃない
追記
ぼかしによって物語が混乱する問題、みなさんのレビューを見なければ気が付かなかった。なるほど。見え方が…