繰り返される音楽が、なんか途中から主人公の人生を語っているように感じて、感動🥹
犬の散歩の仕方になるほど〜と。富豪はこう散歩するのね。
面白さが散りばめられていて、目が離せなかった。でも…
エテックスの音の感覚の鈍さ。フーパーのように暴力性をまとうわけでもなくただやかましい、これみよがしな音量。扉の開閉音の厚かましさははっきり否定したい。
サイレント的運動は完璧に捉えられているのがま…
本当は映画館で観たかったよ( ; ; )
道化として育ち、道化として愛され、
道化として生きる事を選んだヨーヨーの後ろ姿が昔の像の背中に乗った幼少期の彼と重なる。
家の仕掛けが面白くて、執事がお酒…
運転席から荷台へタバコをパスするのかわいい
母から出された問題の答えが「1815年」というのを、カードで教えてあげる父
手品をミスして上司に牛乳をぶっかける職員ワロタ
◎どうして両親は邸宅の中…
チャップリン、フェリーニ、タチへの愛が感じられる作品。
コメディなんだけど、どこか哀愁漂い、切ない気持ちになる。
サイレントって表情が大事だから、キュンとさせられるって事は演技派揃いなのよね。
カッ…
ジャック・タチのスタッフとしてキャリアをスタートさせ、ジャン=クロード・カリエールとがっつりタッグを組んで映画を撮っていたのに長らく忘れられていたらしい不遇のマルチアーティスト、ピエール・エテックス…
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