ナチスの極悪非道で最も危険な男ハイドリヒの誕生秘話と暗殺計画がほぼ二部構成で描き込まれている。元はベストセラー小説。一人一人の視点が比較的バラけてるため集合体として映画全体の雰囲気を楽しむには適して…
>>続きを読む私の勝手な、本当に個人的なイメージとして、ラインハルト・ハイドリヒは半分サイボーグです。敵にやられて重傷を負い、ナチの科学力で半分サイボーグになり復活し、また敵にヤラレる金髪のサイケデリックな髪型…
>>続きを読むハイドリヒ人物編と暗殺編の二部構成、故に少し長く感じたなぁ。
「ハイドリヒを撃て」では、ドイツ内部の勢力図やハイドリヒ自身のことまで詳しくわからなかったから、今回足りない部分を補完できて良かった。
…
うーん、私としてはラインハルト・ハイドリヒ一人に焦点を当てて欲しかった。後半は、暗殺犯がいきなり焦点になっているので、ハイドリヒを撃て!と同じ話が中心。前半はハイドリヒ中心だったのに。欲を言えば、…
>>続きを読む[ナチス第三の男]時代が行ったり来たりでわかりにくいところもあるが、唯一のナチス高官暗殺ってテーマが興味深くて良かった。タイトルの人間側ではなく、殺す側の物語だと思う。後半は殺せー!逃げろー!て応援…
>>続きを読む(C)LEGENDE FILMS - RED CROWN PRODUCTIO NS - MARS FILMS - FRANCE 2 CINEMA - CARMEL - C2M PRODUCTIONS - HHHH LIMITED - NEXUS FACTORY - BNPP ARIBAS FORTIS FILM FINANCE.