窓窓窓
ヴァランティーヌがランジュの下の名前教えてもらって、「アメデwww」って笑うシーン、結構失礼でおもろい
ランジュ氏は売れ始めたら自らアリゾナジムやったりするタイプなのが個人的にはバタラ殺しに…
小さな町工場で働くランジュ氏のどこまでも真摯で誠実な人柄とは対照的に描かれる、その工場の社長であるバタラ氏の性根が腐った平気で嘘をつく飄々とした人柄。後半にて納得する邦題の意味。権力者がすべてを支配…
>>続きを読むラストの展開のあっさり感というか、そのスピード感。そして、暴力描写、性描写があったこととして省略されることにより生まれるテンポ感。建物をさっと駆け下りていくのを外側からとてつもない速度で描く場面が好…
>>続きを読む久しぶりにルノワールみるか。って軽い気持ちで見始めたらとんでもない大傑作だった。
ルノワールで一番好きかも
「なんでそんなウソつくんだ!!」「バカだからだよ」→カット割ってデカい劇伴鳴って女性の顔…
ルノワールのノワール(言いたいだけ)
主人公のランジュは零細出版社で働きながら自らも小説をしたためていた。
会社がいよいよ立ち行かなくなると金と女にだらしないサイテー社長のバタラはランジュの小説を…