パン1枚50シリング。
雄大な青空の下で。
風を切りながら飛び続ける“空の眼”。
なんとも爽やかで気持ちが良い作品…ではなく、心が疲労骨折しそうなくらいにストレスが溜まる軍事映画でした。ドローンに…
攻撃対象のケニア民家描写が緊迫感凄まじい、ドローン戦争映画傑作の先駆け。
Official Secretsなど社会派作と娯楽作を往還するギャヴィン・フッド監督作にしてアラン・リックマン遺作。政治家…
現代の戦いでそれぞれの葛藤が描かれていた。
虫型ドローンとかよくできていたのに、経験や決断力が無い人が多かったような感じで、惜しかったなという印象でした。
乗り込んで虫を操作していた人は機転が効いて…
戦争映画の中でも一つの作戦に注目した映画
会議室と現場のみなのでわりとワンシチュエーションものっぽくて好みだった
戦争は本当倫理観との闘いだなあ
どの人間も責任逃れな言動か、倫理観からの逃げという印…
ドローン偵察機で凶悪なテロリストを監視する米英軍の諜報機関。
ナイロビの隠れ家をミサイル攻撃する直前、殺傷圏内にパン売りの少女が現れる。
安全な会議室で進行する手に汗握る駆け引き。
確実に失う目の前…
命が。。。
あと一歩、あとちょっと待てば…
悲しい。
無人機だし確かに世界一安全。
けど、偵察隊の人がめちゃ危険だった。虫のカメラも凄かった。機転もすごい効かせられる人だったけど、あと一歩間に合わな…
序盤からスゴい緊張感で、久しぶりに観ていて疲れる映画でした。
自爆テロが今まさに行われようとしている民家の隣でパンを売る少女。
ドローンからのミサイル攻撃で自爆テロを阻止した場合少女は恐らく助からな…