アイインザイン・ザ・スカイ(2015)
戦争映画。、
ハラハラドキドキするけど、静かな展開。
銃撃戦などもない。
それもそのはず、ドローンを使った現代ならではの作戦。
作戦GOの指示までに、GO!S…
うーんコレは...虫さんドローンと操縦者がgjだけどエンドロール入った時の映像は心痛むなー
軍人は判断早いけど政治家はタライ回すね
責任負いたくないよね
ヘレン・ミレンは軍人とか特殊部隊とかスパイと…
本作の制作は2015年であるが、その前年の14年には、『ドローン・オブ・ウォー』という訳の分からない邦題のUSA作品が既に発表されていた。この映画の監督は、その脚本も書いたAndrew Nicco…
>>続きを読む最後まで緊張感が途切れない。
とても考えさせられる。
登場人物それぞれが言っていることに理解はできるんだけど…。
付随的損害が45%ならいいの?ただの数字合わせ、辻褄合わせのようにも思うけど…。…
【なにが最適解なんでしょう😭】
軍事用ドローンって世界中でそんなに飛んでるんかい💧恐ろしすぎますね…。
さまざまな立場や責任が行き交うなか、どうすることが最適解だったのか…未来に起こる惨劇を阻止でき…
戦時における解りやすいトロッコ問題だね。設定がシンプルなだけになかなか緊張感があり面白かった。まあでもいくらテロリストだからといって他国の軍隊が殺害してもいいのかという問題も孕んでるよな。アランリッ…
>>続きを読む無差別テロの実行犯たちをミサイル攻撃
で止めるしかないけど、1人の少女が
高確率で巻き込まれてしまう。
アメリカ、イギリス、ケニアの合同風景
と無人ドローン操縦士のやり取りが
リアルで最後まで緊張…
スリリングなサスペンス映画として楽しめました。
先ず思い浮かんだのは、踊る大捜査線の
「事件は会議室で起きてるんじゃない!
現場で起きてるんだ!」
そしてトロッコ問題の、5人を救うために1人を犠…
ヘレン・ミレン目当てで吹替にて鑑賞。アラン・リックマンも出演しており、共に英国出身ベテラン俳優が魅せる現代の戦争(作品は10年前)。英国で指揮を取りながら、米軍の無人機を使って、ケニアで隣国ソマリア…
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