鑑賞日:2018年内
俳優陣が豪華だったのをきっかけに視聴しました。
〝何者〟でもない私たちが就活をきっかけに〝何者〟かになろうとする話。職に就いて肩書きだけの〝何者〟かに意味はあるのか、自分自身っ…
#2016-106
どうも終えたばかりの就活時代を思い出してしまって居心地が悪かったけども、光のコントラストはじめ表現方法が好みだった。
キャラクターも時間の割に多い方だったけれど、身の回りに1人…
日本の若手俳優の演技がうまくなったなあというのが印象でした。
就活中の、佐藤健、有村架純、二階堂ふみ、菅田将暉、岡田将生の5人。
それぞれ上手かったですが、主役の佐藤健が、
一番没個性的な役ど…
就活したことある人はみんな就活の頃を一瞬にして思い出せる作品
あるあるが詰め込まれている、 拓人の心情に共感できたことも多い、GDのシーンは特に共感してしまった
し、最後にそう振り返え始まってTwi…
仲間のことを本心から応援できない人は、それを面接官にも見破られてしまい、内定が貰えないのだとわかった。やはり面接では自分の中から出てきた言葉で話すべきだと学んだ。周りの人を見下してるようじゃ成長でき…
>>続きを読む(C)2016映画「何者」製作委員会 (C)2012 朝井リョウ/新潮社