このレビューはネタバレを含みます
人が大勢いるところで声をかけれなくて引き返す様子や言われたことを守って外からみると変な行動をとってしまうところに共感してしまった。
最後は、一般的なハッピーエンドではないかもしれないものの、主人公…
43歳、独身彼女なし、親離れ出来ない、不器用な巨漢の男、フーシ
出会った彼女とのセンチメンタルでピュアなラブストーリー
とても良かったです!
フーシの優しさがとにかく心に刺さった
うまくいかな…
ジャケットからこの内容を誰が想像できる(笑)
フーシがシェヴンを好きにならずにはいられないって意味なのかもしれないけど観てるこっちもフーシのことが好きにならずにはいられない😭
フーシ!代わりに私と…
いわゆる「陰キャ」を主役とする傾向は世界的なものであるのかもしれない。だが、この作品は単なる「陰キャ」成り上がり物語ではない。おそらく彼は成り上がってなどいない。ラストシーンは、そんなことがやはり不…
>>続きを読むドア、窓ガラス、国境といった境界線への意識と演出がしっかりした映画は信頼できる。空港職員なのに外国に行ったことのない主人公に、安らぎを与えるのは常に移民であり、性的オブセッションをもたらすのはアメリ…
>>続きを読むジャケから、勝手にもっと軽くコメディ寄りだと思ってたら、全然違った。
これはこれで面白かったです。
主人公が出て来た時、良い人だけど流石にそのヴィジュアルは厳しいだろうと思ったのだが、案外キモくなく…
Rasmus Videbæk