ずっと見たいと思ってた。
アマプラにあって歓喜。
フーシの親切は、見返りのない優しさというか、それがフーシの、ただの"普通"で、どのように思われてもどのように受け取られても気にしない。ただ求められ…
だいたい100個くらいある、僕が旅に出る理由の上から10個目くらい。
雨がふる寝れない明け方に観始める映画ではなかった。タイトルとジャケットと全然印象ちがうじゃあねえか。みぞおちに一発良いのをもら…
このレビューはネタバレを含みます
かなり良かった…
予想外に泣いてしまった
この人いい人すぎるな。めちゃめちゃすごいよ。優しくて強くて、器用だし猫にも好かれる…、ホントこんな人になりたいよ。
フーシ、新しく好きになれそうなものを見つ…
みんな大好きにならざるを得ないよ、フーシ!
誰に何と言わようがどんな扱いをされようがブレずに自分を見失わず、怒りや悲しみさえも相手にぶつけることはしない。あまり感情が表に出ることはないが滲み出る優し…
このレビューはネタバレを含みます
心が痛くなって苦しくなる映画だった。
だけれども、その薄暗さのあるストーリーや全てを語るつもりなのない映像、人間関係の様子がこの話に深みを感じられて、儚さと綺麗さがあって得もいえない良さがあるなあ……
このレビューはネタバレを含みます
作品の視点はもちろんフーシ側だが、完全に彼の視点かと言われるとなんとなく違うというか、彼を俯瞰した状態で周囲の人と同じように観ているように思えた。彼の内面が変わり、行動が変わったことは分かるが、具体…
>>続きを読むRasmus Videbæk