シング・ストリート 未来へのうたのネタバレレビュー・内容・結末 - 9ページ目

『シング・ストリート 未来へのうた』に投稿されたネタバレ・内容・結末

80年代の音楽がいい感じ。大きなトラブルもなく安心してみていられる。両親の別居と失恋はあるが。ラストは良く分からんがパスポートなしでロンドンに行けるのか?

80年代のダブリン。親の都合でガラの悪い学校に転校したコナーは、一目惚れした彼女の気を引くためバンドを始める。
オリジナル曲を作ってからはどの曲もいいし、スタイルが洗練されていく様子も楽しかった。

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思ってた感じとは違ったけどギグまでが良い
終わり方はなんとも若くて素晴らしい
「お前は何も作ってない」ってシーンはかっこよかった
アイルランドのダブリンに行きたくなった

冴えない高校生グループバンドのボーカルが1人の女の子を振り向かせるために曲を作ってMVに出てもらう話。
体育館でバックトゥザ・フューチャーのラストのようなMVの撮影シーンは1人の世界に入り込んでいて…

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色んな人にオススメされてた映画ようやく見ました。

すごい好きな映画だった。
かかってる曲が良いのはもちろん
映画オリジナル曲もこの時代のバンドの雰囲気出しまくってて最高…

まず楽曲が最高。

コナーの純粋さというか、単純さがいい。
肝も据わってるし、余裕がないんだけど余裕があるっていうか、いいキャラしてる。
そして歌うま。

最終的にいじめっ子もなかまにするし、ロンド…

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評価高かったから観た

青春だなぁ〜と思った
80年代の音楽は知らないけど、どこか懐かしさを感じる曲たちばかりだった。
暴力シーンやタバコシーンは、洋画の青春映画にはよくあるから慣れた

なんていう…

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主人公のお母さんがヴェラ・ベイツだって気が付いたところで眠気が覚めた

兄が作った気流に乗っていた、弟。
しかし、最後コナーとラフィーナで、英国に行く決心をしたのは、兄の気流内ではなく、正真正銘コナーのジェット気流だった。
それに対し、兄も嬉しそうなのが堪らなかった。両…

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“思いきりアクセルを踏め。”

曲がよかった。
あとは登場人物のキャラクターもよかった。特にお兄ちゃん。
ただ、感情的な揺さぶりはあまりなかった。
環境面での苦難はありつつも、才能面での苦労がさほど…

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