パリからアントワープへ麻薬を運ぶ男。
組織や警察の人間に監視されながらその道中を描く。
この話自体が列車の乗客が作り出した物語という設定で、現実と虚構が錯綜するメタフィクション。
変態的な役柄が多い…
もし上映当時に見たらもっと新鮮に面白く見れたかもしれないが、2026年に見ると「なるほどね」みたいになるところがある。メタフィクションは嫌いじゃないけれども。
列車という舞台使いは映画ならではと感じ…
アントワープからパリへ、コカインを密輸する犯罪組織の運び屋の危機あり、性癖ありな道中を綴る、一風変わったクライムドラマ。
観てみた最初のやや雑な所感としては、
「あれぇ…? アラン・ロブ=グリエな…
「鏡の使い方」
ヨーロッパ横断特急に着想を得た物語を語りながら進んでいく作品
麻薬運びの男が、組織に認められるためにいくつもの困難を超えていった。
◆警察に捕まったシーンや神父の話がなどシュー…
287.3197
ARG作品の中では比較的まとまっている方
そのためか時間空間をリープする浮遊感は少なめで、ある一定のお話の枠には収まっている。とは言え現実と小説世界とその狭間を漂う感覚とカッコい…
アラン・ロブ=グリエ監督の第2作目🎥
列車の中で映画製作を検討している3人の語る内容を、映像として描いていくメタフィクション構築のかたちで描いた映画。
映画製作者たちが「こういう展開では?」とか…
監督がロブ=グリエなんで、理解なんて期待してなかったが、やっぱり案の定だった。
シナリオ書いても監督しても、よく分からないのが良いね。
とにかく、ビジェが可愛いのがよくわかった。
25/07/22 …
このレビューはネタバレを含みます
脚本家がヨーロッパ横断特急で目についた男をネタに録音テープに吹き吹き運び屋の物語を練り上げる、だと思う。
暇潰しがてらの脚本なので創作劇の中での逃走がひょこひょこしてたり中身は何だ!という尋問がカ…
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