なんか面白いカメラの始まり方
思ったよりキャラクターが多くて混乱する
水陸両用みたいな車だなって思ってたら本当に水陸両用車で笑った
面白いんだがもうちょっと何か欲しいかな
もっと若い時に見てた…
ベッケル版“青春群像”、そしてベッケル版“青が散る”。
フェリーニも宮本輝も、ベッケルも、失われし蒼い時を懐かしみ、刻み込む。
あの日、あの瞬間、覚悟したあの時、愛する大地から飛び立った(大なり小な…
今年の初見54本目。 この監督作品で、青春群像劇です! 好きな女優が出ていて食いついた! 他の俳優陣も見たことある人が多くて、楽しかった。 最後はああいう終わり方で良いと思う。 しかし、美女の方の女…
>>続きを読む7月になったら観ようと早くからリストインして楽しみにしていたジャック•ベッケル監督作品、鑑賞6本目。
《パリ市井3部作》とされ、『幸福の設計』『7月のランデヴー』『エドワールとキャロリーヌ』と続い…
ド直球な青春映画。水陸両用車がパリの通りを走り、セーヌを進む。親からはドラ息子扱いの男子と夢見る女子。男子は人類博物館と民族学ドキュメンタリーとカメラマン証とジャズ。女子は演劇学校とギトリの台本。ラ…
>>続きを読む若者たちが激しく動きまくる面白さ。荒くれダンシングが良い。激しく動いて青春をする中でも表情のアップが繊細さも魅せていていいね。
この若者パワーで最後まで勢いで突っ走る爽快感はあるもののそこで削ぎ落と…
好みではないけど、良い
危ないダンスシーン素晴らしい
水陸両用車素晴らしい
象!カメラは檻の中ですか?!
動きが面白いシーンをじっくり観せてくれるのがいい
ちゃんと青春の苦味もある。
でもあ…
亜蘭君と観た
彼はすごく感激してた
カップルがラヴ・シーンを演じているとき、後ろでパオパオしている象が良かった。
地下のジャズ・クラブも水陸両用車も良かった。
部分部分はいいのだが、物語の幹のよ…
1949年の映画が70年以上の歳月を経てもなお、最新作よりも直接的に、青春の群像を捉えていることの驚き。映画を観るときに、このことに驚かなければ、いったい何に驚けば良いのだろうとさえ思う。
その感…