公開時に劇場で。
鑑賞当時ブログに書いた短い感想
《母が17歳だった1982年と娘が17歳の2013年が舞台になっていて、境遇は全然違うけど、これが私と娘の関係と全く同じ。私はこういう青春とは全く無…
台湾青春映画とジャンル付けしたくなってしまうような内容。
美しい映像は好みなのだが、過去の回想と現在の話が平行して進められる事でストーリーに没入しづらくなってしまった気がしたし、ラストは少し中途半…
新宿ケイズシネマで開催中、台湾巨匠傑作選にて。
「あの頃、君を追いかけた」のようなかつての初恋を回想するような切なさと、現在進行形の恋愛物語と。
二軸で展開する恋物語が素敵でした。
必ずしもお利口さ…
好き、大満足\( ˆoˆ )/長い初恋の物語。中々日本では見かけない感じの可愛らしい女優さんによる母の若い頃と娘の二役ヒロインに満足。終始バスを前後に一つ席を空けて意識し合うような変わらぬ普遍的な距…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
この映画の雰囲気大好きなやつ。
青春の甘酸っぱさ、瑞々しさが最高に良くて心掴まれた!!消化不良だけど、だからといって明確なハッピーエンドも合わないしいい終わり方だったのかも。
ただ、娘の方の誤解解い…
見たい見たいと思いながらTSUTAYAを何店か梯子したものの、探し当てることができず、ネットでも見当たらず。
たまたま劇場でやっていること知り、ようやく見ることが叶った。
物語は終盤に向けて徐々に…
©South of the Road Production House