リンドン夫人、人間か…??肌が陶器、美しい〜〜
いわゆるキューブリックファンは普段絶対観ないような映画だな
印象に残るような内容ではないけど、ロケ地とか軍服、衣装、メイク、照明とかこだわってそうで…
ヒーローも犯罪者も皆生まれた時は同じだったはず、人間がいかに外的要因に影響を受けて変化していくのか…因果とその過程をじっくりと描いてくれるキューブリック監督。彼の作品を鑑賞する度に人間の本質を見つ…
>>続きを読むこの長い作品をどう観るかは自由で、寓話として観るも良し、「本当に一流の者しか一流にはなれない」といったような教訓を得るものとして観るのも良し、だと思う。だが、僕が感じたのは非常に「大河ドラマ」的だと…
>>続きを読む主人公がほとんど感情を露わにしないので伝記を読んでいるかのような感覚だった。レディー・リンドンの息子だけが唯一感情むきだしという感じ。
わたしはスタンリー・キューブリックの映画の色合いが好きなんだ…
お前は地獄行きだな
喧嘩したら天国に行けない
美しい者も醜い者も 今は同じ すべてあの世
Good or bad ,handsome or ugly,rich or poor they are a…
キューブリックによる18世紀のヨーロッパを舞台にした風刺映画。
人にはそれぞれ用意された運命というものがある。それが良いものか、はたまた悪いものか。そんな事、結局死ねば皆同じなのだ。生涯、バリーのよ…