このレビューはネタバレを含みます
愛ってすごく深い物語だと思った。
どうしても愛を求めてしまう子供たち。
それに理由はないらしい。
そう大学の教授が教えくれた。
ただ愛して欲しいそれだけだったんだって。
悲しくて、悔しいねぇ。
自…
とても良かったです。
幸せの形は人それぞれで、世の中の偏見がなくなればいいなと思いました。
リンコさんとともちゃんがだんだん大切な存在になっていく過程がジーンとして、泣ける場面が沢山ありました。
…
きゃー生田斗真が女装よ〜、
あっ可愛い〜、
みたいなノリだと思っていたので
アマプラでたまたま見てビックリ
めちゃくちゃ良作じゃない?
中学の頃、友達の子の話は、自分と重なり胸が締め付けられた
で…
私の価値観だけど、荻上さん史上最高傑作と思いました。
キャストも一新。かなり新鮮だった。
「どんなに頭にくることがあってもムカつくことがあってもじーっと耐えて怒りが通り過ぎるのを待つの」というような…
生田さんがすごいな、と思った。
立ち方座り方、グラスを持つ指先…所作が女性のそれにしか見えない。
少なくとも自分より女性っぽい。
リンコが羨ましい。
母親にもパートナーにも「男だから女だから」では…
ずっと見たかったものを
よかったです 穏やかであたたかいんだけど、真核に触れてて人のこころが美しい
身体は生まれたときに性別が決まる
じゃあ"こころ"は?
いつ私たち人間は、自分が女である、自分が…
このレビューはネタバレを含みます
肩幅とか体つきとかで、最後まで女の人には見えなかったけど、それはあまり関係ないことなんだなって思った。
最後、毛糸のオッパイはリンコさんの代わりだよってことなのかな?
柔らかさを確かめるところで終…
「彼らが本気で編むときは、」製作委員会