過去の挫折から止まった時計が少しづつ動き出す過程を描く、ヒューマンドラマ。
取り返しのつかない挫折を味わい、自責の念から抜け出せない一人の男、リー・チャンドラー。物語は過去と現在を行き来しながら進…
イギリスかと思ったら、雪積もってるし、道路が右側通行でWaterの発音もアメリカだった。
辛い過去すぎて受け止めるのは無理そうだし、どんな心情で生きていったらいいんだろう。
少しずつリーの過去が見え…
悲劇から立ち直るための物語
主人公の回想とそれを踏まえた現実を、印象的かつ明解に進行する脚本が巧い。一見すると無愛想でも、その裏に深い人間性が隠れていることを再認識させられる。また、登場人物に寄り…
地味で悲惨な話だったけどいい映画だった。
キャラクターの抱えてるコンプレックスとどうにかするしかないうざったさが、リアルに感じられた。ケイシー・アフレックの演技が良かったと思う。現実にこういう人がい…
ボストンでアパートの便利屋をしながらひとり生きるリーが兄の遺言によりその子(つまり甥)であるパトリックの後見人となってしまい、故郷のマンチェスター・バイ・ザ・シーに帰る。閉じこもり思考なリーが始まる…
>>続きを読む擬似的な親子関係を通して主人公が成長する作品は多くあると思うが、本作は趣が若干異なる作品だった。
主人公のリーとその甥のパトリックはジョーの死によって擬似的な親子関係となるわけだが、この出来事を通し…
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