試写会行きました!
マイケル・キートン主演。マクドナルドの創業者レイ・クロックの実話に基づくドラマ。
ミルクシェイクミキサーのセールスマン、レイ・クロックは、突然大口注文を受ける。注文先はマクドナル…
マクドナルドの創業者の話
すごく盛り上がるわけではないけれど、飽きずに最後まで鑑賞出来ました!
マイケル・キートンは近年、
含みのある役をやると凄い光りますね!
本当の嫌な奴に見える(笑)
ホ…
マクドナルドをFC展開する話で、イマイチのめりこめないのは脚本のせいか。
マイケルキートンの演技が相変わらず素晴らしい。逆にそのせいでビジネス上アクの強い、強引な手法も正当化された感じ。つまりサクセ…
マクドナルドを大規模フランチャイズ展開させた事実上のファウンダー的な人物のダークな部分も含めての事実に基づく話。
話はテンポよく進むが、事実をフォローしているからか、各々のポイントでの盛り上りには、…
ビジネスを始めた人と、広めた人、どちらが偉いか問題。最初にchicken or eggの話を主人公がするのは、そういうオチにつながっている。スティーブウォズと、スティーブジョブズみたいなもんですな。…
>>続きを読む機内、吹き替えで。
マクドナルド兄弟の作り上げた拘りのファストフード、ビジネスと割り切り世界的チェーンに育て上げたクロック氏。
主人公はクロック氏だが、肩入れせず客観的に描いており、いい勉強になりま…
公開にやや先駆け機内鑑賞。
この歴史的ビジネスの始まりを学べる貴重な作品だが、正直気分は良くない…。
マイケル・キートンが、「創業者」兄弟を脅かす野心家のクロック氏を巧みに演じている。
それにしても…
観ていて気分の良い映画ではないので、
よくマクドナルドはこの映画にgoサインを出したよな〜 と思いました。
今あるマクドナルドは元々のマクドナルド兄弟の目指したものとは全く別のものなんですね。。。
…
神楽座での試写会で鑑賞。
映画評論家と若いCEOのトークショー付。
ボディ・オブ・プルーフ 死体の証言の
バド・モリス役のジョン・キャロル・リンチがマクドナルド兄役で出演。
オペラ座の怪人ラウルやエ…
あまりにもあっけらかんと成功物語を描いているのでびっくりした次第。
主人公のレイは田舎のハンバーガーチェーンだったマクドナルドを今のような世界的企業にした人で、その成功譚。
もうちょっと批評的な視…
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