ウインド・リバーの作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 1125ページ目

ネイティブ・アメリカンの置かれている事実に目をつぶって生きている人々。それは、生きて行かざるを得ないだけなのかもしれない。
アメリカの国旗に関する法律には、「生命や財産に極度の危険が迫っている際、そ…

試写会

子をなくした親の脆さ 強さ 人を思う心やメッセージ性のある内容、俳優陣の演技力は素晴らしかった。

２つほど感動したセリフがあり記憶に残り続けると思う

「最後の追跡」好きな人にはぜひ観て…

事実に基づいた話は胸にくるものがある。圧倒的な自然の脅威と閉鎖された土地で起こる事件。

ジェレミー圧巻。
ボーダーラインの脚本のテイラー・シェリダンの初監督作品らしいけど、今作もまた凄かった
現…

映画『ウインド・リバー』Filmarks試写会

殺人事件、先住民の苦悩
悲しくて怖い作品なのかと構えて鑑賞。

けれど、絶望のなかに少しの光や希望がみえてみおわったあとは、じんわりと温かいものが芽…

試写会行ってきました！！

この暑い夏に終始雪景色のこの作品は涼しくていいかも？笑
内容はかなり重いサスペンス。
ジェレミー・レナーとエリザベス・オルセンの関係がシビルウォーと少し似ていた気が。
な…

テイラーシェリダンが、辺境で司法や権力の届かないところで生きる人を描き続けている。「ボーダーライン」も「最後の追跡」も社会問題といえばそうだが、そんな“ソーシャル”な作品ではない。共通するのは絶対的…