ジェレミーレナーがめちゃくちゃ良いんだけど
ストーリーもシリアスで好み。
いつまで経っても学習しない奴は人間の皮を被ったサルなのが悲しい。
愛は地球を救わないけど
隣の誰かは救われるかもしれん…
このレビューはネタバレを含みます
凄く刺さるけど誤解も招きそうだと思った。
チップへの説教シーンとかその通りだと思ってしまう人もいるのでは無いだろうかと心配。
監督の意図としては、内面化された差別心を捨て去ることの難しさを表してると…
マイノリティーの人権を足で踏んづけているのは、何も知らずにマジョリティーとしての特権を謳歌する君自身なんだよー。こんなメッセージが聞こえてきそうな反差別映画。心に刺さります。
舞台は米ワイオミ…
2024/03 CS録画。ワイオミング州インディアン居留地。ネイティヴアメリカンの少女の遺体が発見される。ジェレミー・レナー、エリザベス・オルセン。最後に胸に残るのは、こんな雪の中、そんなに寒い中、…
>>続きを読むマジで途中から時間とヘッドフォンによる耳の痛みを忘れて引き込まれてた!
誰もがこんな辺境には住みたくないけど、誰かは住んで仕事をしなければならないうえ、上の人も行きたがらない場所の都合上、雪山での事…
ほんと最高。何度も観てしまう。
とことん悲しめ、と諭すシーンが印象的だった。悲しむと、思い出の中で何度でも会える。だが悲しみを抑えると、思い出も消えていき、愛していた全てが薄れていく。痛い言葉だ…
ジェレミー・レナーとエリザベス・オルセン!
救いがなくてしんどい。
勝手に入植してきて元々住んでた人を住みにくい地に追いやっておいて
その人達へのひどい扱いが今でも続いてるなんて。
娯楽がない…
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