2022年10月30日
YTにて母と鑑賞。
開始6分で、「水島上等兵!」のシーンあり
ついに観れたかぁ!と興奮した
ポンコツ親子が「なに線?」「ビルマって今のどこ?」とかレベルの低い話をしながら…
まず、元々児童書だった事に驚いた。
一言で言ってしまえば「時代」だろう。
戦争を感じる事はもちろん出来る。
ただ、それに翻弄され生きた男の姿を他の隊員との対比で魅せてくれる。
人はどうして、そこ…
『埴生の宿』を竪琴で演奏する音が心に染みる…
役者を見たらビルマ語を話す人々も皆日本人だし、撮影現場も9割が日本でビックリしました。
それはともかくとして、市川崑のリベンジ『ビルマの竪琴(1985…
太平洋戦争末期、ビルマのジャングルをさまよう日本の部隊の中に、竪琴が得意な兵隊がいて…という、事実から着想を得たフィクション。虚実入り交じってる部分をどう考えるか、私には難しい作品だったけど、合唱が…
>>続きを読む◼️水島上等兵は、なぜ日本に帰らなかったのか?◼️
戦争が終わり、命も助かり、仲間も家族も待っているはずなのに——
彼はビルマに残り、僧侶となって死者を弔い続ける道を選びました。
その選…
元彼のお母さんが大好きで、今も好きで、その人が中井貴一の方を勧めてくれてたのを図書館で思い出した
本棚でビルマの竪琴見つけて読み終わったんだけど、新しい方の映画はどの配信でも見当たらずとりあえずこ…
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