物足りなさを感じた。
ラッパーになるのを夢見る少女が直面する、アフガニスタンで「結婚」と呼ばれる人身売買に関するドキュメンタリー。
あのお母さんが全てだった。風習って怖ろしい。唖然としちゃう。
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これはすげえぞ。ドキュメンタリーの趣旨「事実の記録」を途中から放棄し、戸惑いながら手を加えて撮る(監督が戸惑ってるのも分かる)→しかしドキュメンタリーの理想である「何かを変える」を実現していて結果オ…
>>続きを読む胸を締めつけられるドキュメントでした。
ソニータの思い描く夢はラッパー。でも、単純なことではないのです。環境がそれを許さないのです。
ソニータの人を思いやる気持ち、強い信念、逞しい行動力、全てに…
「ソニータ」は久しぶりにグッとくるドキュメンタリーだった。お金のために、見知らぬ男に嫁がされそうになるソニータ。ソニータの母親、施設の職員、映画監督の駆け引きがリアルだ。カブールのホテルの厳重さが怖…
>>続きを読む「売られる花嫁」
沢山の人に聴いてほしい
夢を追いかけてる人
特に音楽の夢
聴いてほしい
夢を持てることの素晴らしさ
知ってほしい
強くて逞しいソニータ
これからも刺激を受け続けたい
そして…
見終わったらため息、、、
ソニータ、強い、すごい。いろんな角度からいろんな気持ちになる。希望と不安がいつも隣り合わせ。
リアルでシビアなテーマで、こうゆうテーマの作品をみると今の環境に感謝するのと、…
良かったです。あのとっても可愛らしい妹ちゃんは、どうなっちゃうのかな……?という気持ちも、ちらつくけれど。じわじわとでも変化があって妹ちゃんがソニータの年頃には、多少なりとも……とか。難しいのかもし…
>>続きを読む© Behrouz Badrouj