『ペルシャ猫を誰も知らない』の世界。
NHKでやっていたのは短縮版だったみたい。フルでみたい。
日本で生まれ育つと薄っぺらく聞こえてしまう「未来を変えるのは若者」という言葉が、彼女の希望に満ちた…
これほど胸に突き刺さるラップを聴いたのは生まれて初めて。
その後のソニータを語る監督インタビューも読んだ。これから彼女はどう生きていくだろう。どうか大きな一歩となりますように。
クラウドファンディン…
この映画、ずっと 気になっていたのに、なかなか 映画館で見れなかったの。。。
でも、春に廃業するウチの近所の映画館で
上映していて、急いで見に行った。。。
ツボだゎ〜✨
凄く好きな映画だった🎬…
https://www.youtube.com/watch?v=n65w1DU8cGU
この PVのソニータを追ったドキュメンタリーです。
10歳か11歳くらいの時に家族ともども(多分)戦火のアフ…
危機一髪で、金銭と引き換えに結婚しなければならないところを救われる。ドキュメンタリーとしては目が離せない。
当たり前のように、家族のためと母親は娘をさし出そうとする。そこに何も迷いはない。自分もまた…
遠い国の話だけど、現在進行形で起こっている。
ソニータ可哀想で済む話でもないような気がする。たしかに兄や母は勝手だけど、その国や地域では慣習だったり、常識であるのだから。ほんと常識ってなんだろう。
…
マジでおもろい。
ドキュメンタリー嫌いな人はこっから入ってほしい。
ほんで、こういう映画を学生に観てほしいのも事実。関西の学生は一回でいいから第七藝術劇場に映画を観に来てほしい。確かに癖のある映画…
アフガニスタンからイランに渡って来た少女ソニータは、ラッパーになることを目指す。ドキュメンタリー
一貫して話題になっているのは、親に決められた結婚と結納金。生活費や兄弟が結婚するのに必要な結納金の…
妹を嫁がせて得た結納金をお兄さんが結婚するときに払う結納金として使うっていうのが決定で固まってて、生活費のために結納金がどうしても要るとかの理由ですらない、なんかその金の流れがとにかく不毛で、なんで…
>>続きを読む良い作品でした。制作側が対象者の人生に介入してしまうのはドキュメンタリーに反するのかもしれませんが(監督もそんなような事をソニータに言っていたし、他の製作者に監督も言われてた)あの立場にいたら助けた…
>>続きを読む© Behrouz Badrouj