久しぶりのウディ・アレン。撮影のストラーロ目当てで観ました。
1930年代、黄金期のハリウッドとNYが舞台。ふたりのヴェロニカを好きになる青年の物語で、内容は好みではないけど、軽妙な会話のやり取り…
ハイソサエティな世界を背景にアレン特有の恋愛模様を描く。なんと言っても脚本が良い、流れる様な会話と唸らせるセリフは秀逸。
ゴージャスでセンスの良いセットとライティングが高揚感を高め、映画としての特異…
一言、当たり前にウディ映画、相変わらずの傑作。
相変わらずのウディ節を堪能した。やっぱり、映画はいいな!と思わせてくれる。
本作を見てて、あれ?これ、「マンハッタン」じゃん。あれ?これ、「アニー…
ウディアレンはなぜこんなに見心地がいいのか〜〜!なんか全部ポップなんだよぉ普通だったらオーバーリアクトすることにも、仕方ないものは仕方ない、って悲観的にならずすぐ進むの、そして正直であることが正しい…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
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