オリ・マキの人生で最も幸せな日の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『オリ・マキの人生で最も幸せな日』に投稿された感想・評価

miyuki
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パン屋の息子オリマキはボンキング世界タイトル戦に挑む。
butasu
1.0

主人公があまりにクソ過ぎて、終始死ぬほどイライラした。プロ意識のかけらもない、女にうつつを抜かしまくったボクサーの話。なんでこれこんなに評価高いの?

家庭持ちのマネージャーの家に泊めてもらうことに…

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モノクロにすれば芸術点UP⤴

フィンランドのオリ・マキ(22 December 1936 – 6 April 2019)という実在のボクサーの話です。

この映画のクライマックスの世界タイトル戦の…

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3.6
配信で。フィンランド発のボクシング映画。「傷だらけの栄光」や「ロッキー」みたく主人公と彼女の恋愛劇が核となった展開。モノクロがいい。

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映画鑑賞メモ
20250819
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_Hymyileva mies
_Directed by Juho Kuosmanen
_娯楽★★☆☆☆
_前衛★★★★☆
_瀟洒★★★★☆
_感情★★★☆☆…

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HAY
3.5
記録
Taku
3.2
集中できない感じとか
めっちゃリアルよね
jun
3.0
記録

この熱量で世界戦に挑戦できるなんて才能??

もっとどっちも上手くやれそうでイライラした。
オリ・マキもライヤも可愛い。
というか出てくる人たちみんな可愛い。
ボクシング映画と呼ぶにはあっさりしてるし、ロマンス映画としては展開が少ない。
でもナチュラルで可愛い。
ユホ・クオスマネン大好きだ。

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