ハクソー・リッジのネタバレレビュー・内容・結末 - 35ページ目

『ハクソー・リッジ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

直視出来ないほどの生々しい戦争シーン
正直、怖かった。

銃を持たず衛生兵として人を救うこと
主人公が貫いた信念と実行。

考えさせられるすごい映画だった。

実話ってのも…。
強さだ。

心震える。
良心に従い信念を貫き続けた1人の男の物語。
いつもの戦争映画よりも強烈ないのちの重みを感じ凄惨な戦争シーンははやく終わってくれと思うほど心打たれた。劇中に何回か理由もわからず感極まったシ…

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「ブレイブハート」同様、テーマは「個人的信念」。戦争モノにおいて「個人」と「社会」ないし「組織」の対比はよくなされるが、この作品はそこが秀逸。
日本軍の切腹シーンにおいてもメルギブソンの敬意も感じら…

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言葉も出ないくらい圧倒されて、いろんな種類の涙が出てきた

凄いって話に聞いてた戦闘の場面は
考えてたものの何倍も何千倍も凄まじかった
戦闘のシーンで怖くて涙が出てきたのなんてはじめて
なんか、うま…

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脚色があるとはいえど本当に実話?ってくらいめちゃくちゃ上手く行く
登場人物もみんないい人すぎるくらいだし、戦争映画としては異色?

ただ戦艦の砲撃シーンはちょっとちゃっちい気がしたかな…

武器を取らないという
みんなと違う行動を取る勇気
ただそれが自分の信念に基づき
かつ自分以外の人のためであった時
必ず信頼の花は開く。

そして支えてくれた奥さんの素晴らしさ。
奥さんの理解している…

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戦争という異常な中でも自分の信念を曲げない強さがすごい

この映画に映された戦争の残酷さが
人々の戦争反対への意欲をさらに高めることを強く願います
銃も持てない兵士が本当にいた事実に驚き。
戦争したら儲けたものより、失うものが多すぎる。

第二次世界大戦のときの、アメリカの衛生兵デズモンド・T・ドス氏の実体験を基にした戦争映画らしい。

観てて改めて思ったが、何十人も殺した凄腕兵士の話より、何十人も救った衛生兵の話の方が、胸に来るもの…

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終戦間際、沖縄の浦添市にある前田高地(ハクソーリッジ)で繰り広げられた大戦。
そこに武器を絶対持たないデズモンドが70名の人命を一人で助ける。
死人の数をみると本当にこのような激しい戦いが起こってい…

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