韓国の女優・崔銀姫と元夫で監督の申相玉が、北朝鮮に拉致されて映画を撮った顛末を追う衝撃作。香港での拉致作戦やら米諜報部驚愕の金正日肉声テープやら。実話展開に沿う申作品引用も秀逸。
ちなみに申監督は…
数奇な運命すぎたな〜。
申監督にとってもwin-winすぎたからそう見られちゃうのは仕方ない。
生きるのに必要で、その能力があるなら誰だって喜んで映画撮るよね。
最後の国民全員で泣くシーンの勢いすご…
1978年、韓国人女優チェ・ウニと著名な映画監督シン・サンオクが拉致された。
その理由は、金正日は映画好きだったというオチ🥲︎
そして、86年に亡命するまでの8年間に17本の映画を撮ったドキュメンタ…
映画大好き金正日「ワイの国の映画、おもんないのばっかりやなあ...せや!監督と女優拉致って映画作らせたろ!」まさか『プルガサリ』を作った人がこんな運命を辿っていたなんて知らなかった。「こっちの方が潤…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
お金に釣られて誘拐された女優、そして金に会った。夫の監督も拉致された。北朝鮮で映画もたくさん撮った。いつか逃げ出そうとしてたけど、機を見てた。アメリカ大使館に逃げた。偉い人死んで何の演技する人かわい…
>>続きを読む北朝鮮の知られざる部分はもちろんだけど、映画というものの役割や、潜在的な力みたいなものを思い知る映画でもあった。
芸術でもあり、経済であり、思想でもある。
そしてそれが面白いところでもあり怖いところ…
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