シネフィル御用達ではないウェルメイドの映画も嫌いではない。けど、本作は苦手だな。自然光や蠟燭の光を活かした撮影は上手いけど、どうにもこうにも映画を観ているという感興が湧いてこない。途中で止めようかと…
>>続きを読むルミエール秋田で鑑賞!(8/21) この日3本目の鑑賞だったこともあり、かなりお疲れモード… 途中から記憶がなくなってしまいました…(笑) コレットという作家さんのことも全く知らなかったので、興味関…
>>続きを読む女流作家コレットの波乱の半生の平板な伝記。
ココ・シャネルもオードリー・ヘプバーンも登場しないが、作家と結婚してパリに移り住んだ田舎の少女が、その作家のゴーストライターをしながら同性と不倫を繰り広げ…
なんだかんだキーラ・ナイトレイ作品は見てしまうのでもれなく今作も鑑賞。家の近くのTOHOは都内だとシャンテでやってる系の作品も多くてわざわざ都内まで出なくていいから楽ちんでありがたい(空いてるし)
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キラーナイトレイが美人でした。
コレットという女性はこの映画を観るまで知らなかったです。力強くこの時代を生きた女性とも思ったが、自己中な場面が多く見受けられ、ただ、その時代を上手く生きた人だと最終的…
このレビューはネタバレを含みます
ウィリーとコレットが物凄く自分勝手なタイプ。
自己中心的で、ヤな感じ。
始めのゴーストライターの人たちに対する態度、あれ何?対価も払わずに使うだけ使って倫理観道徳観とかどうなってるの。
ミッシーだ…
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