前半は、結婚する男を間違えるとこんな人生になりますよってこと?って思ったけど、後半から主人公含め周りの人たち皆んな性にだらしなくて、もう勝手にやってくれ😂ってなった🙏
何度も夫婦喧嘩してはイチャイ…
アマゾンプライムビデオで。
キーラ・ナイトレイが主演ってことしか知らなかったので、途中から「これって伝記映画かな?」って思って調べたらガブリエル・コレットって実在の人だったんですね。
フランスが…
「自立する女」像に焦点を当てすぎた感があったけど、ベルエポックのフランスさいこう〜となった クロディーヌと同じようなワンピース欲しくなって買った 早朝の新宿武蔵野館で観たら、まわりおばあちゃんたちし…
>>続きを読むキーラ・ナイトレイのいろんなコスチュームが見れたのがよかったです。舞台に立った時のエジプト風メイク綺麗でした。
主人公コレットが妻という立場に自分を合わせながらも、才能を発揮し、のちのちは自立の道を…
コレットもクレディーヌも知らないので、なんのこっちゃという感じがあるが、それでも最後までなんとか観られました。
音楽とキーラナイトレイの美しさ、作品のメッセージ性があったからかな。
女性はまだ作家…
げー、こんな夫嫌だ
愛してるよ〜と言いつつ浮気三昧、放蕩三昧、挙句妻の可能性を阻害しようとする
途中のアメリカ人女性、欲張りだな笑
夫婦どちらもモノにするなんて
コレットの生き方憧れる
愛する人…
女流作家コレットが、夫ウィリーの束縛から逃れる物語。不名誉からの解放。女性の権利の解放。抑圧からの解放。
なぜ、コレットは最後の最後まで共にいたのか。小説の版権を売ることは子供を殺すことと同義とい…
フランスの作家、シドニー=ガブリエル・コレットの半生を描いた映画。この様な役が多いキーラナイトレイの演技は言うまでもなく。
コレットのこの素晴らしい人生に気づくのが遅かったの言葉は確かで、溢れる才能…
「ジジ」などの名作を世に送り出したシドニー=ガブリエル・コレットの自由奔放な波乱の半生を描く。女性が自らの名で小説を出すなど世間が許さなかった時代に自分を見出させ、周囲がどう考えようと自分はこれであ…
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