RAW〜少女のめざめ〜の作品情報・感想・評価・動画配信 - 357ページ目

「RAW〜少女のめざめ〜」に投稿された感想・評価

メキシコで鑑賞しました。
今年観た映画では今の所1位です。

グロさで映画祭では失神続出とか言われてますが、宣伝用の謳い文句な気がします…。
というのも、確かにグロいシーンや血の量は多いですが、食べる事は日々してる事ですし、人間は血液が常に循環してる訳ですし、映画の中で出てくる事は見方を少し変えると普通の事です。
映画の内容をそのまま受け取ると、倫理的な気持ち悪さから嫌悪する人がいるのかもしれませんが、私はグロいとは感じませんでした。

この映画の本題は、少女から女性への成長と、現代女性への偏見について…
あとは、「動物」の肉って美味しいよねって話です笑。

ホラー映画枠みたいですが、センスのいい笑えるシーンも沢山あり、ジャンルは青春映画か社会映画な気がします。

音楽の使い方は古典的で、より本質が分かりやすい様に作られていて、本来は万人受けする作品だと思います。
そのため、血などが苦手で無ければ、是非鑑賞して頂きたいです。
そして、女性こそ観て頂くとより楽しめるんじゃないかと思います。
TeruHaruta

TeruHarutaの感想・評価

3.8
予告が面白そうだったので見て見た。
フランス/ベルギーの合作映画
カニバリズム映画なので映画祭で失神者が出たらしい。
ただ失神者が出たというほどグロテスクではなかったが、映像自体は衝撃的。心臓の弱い人は要注意。
異常者ではなく、無垢な人が徐々にカニバリズムに目覚めていくというのは結構面白い。最後もなかなかなエンディング。興味ある方は是非。
https://youtu.be/YLVP13jX900
深谷守

深谷守の感想・評価

3.5
話題のフランス製カニバリズム映画。
グロテスクではあるものの、言うほどではない。ベジタリアンの女性が全寮制の大学に入学して新歓の洗礼を受けて生肉を食べさせられると・・・という話だが、ホラーではあるものの、本質はホラーではない。
いかにもフランスらしいオシャレな映像と音楽に騙されていると、実はブラックコメディであるということに気が付かされる。エッと呆気にとられるラストはなかなかのものだ。
変な映画が好きな人は必見。
もも

ももの感想・評価

3.0
映画祭で上映中に失神して病院送りになった人がいたとかいう映画。
カニバリズム。期待しすぎた。
グロさは2割程度。
ただ、フランス映画の映像は好き。

このレビューはネタバレを含みます

嘔吐→放尿→M字ドリー寄り→剃毛→指詰め→血舐め→初カニバっていう流れに最高に痺れました。しかもやらされてるんじゃなくて、主人公が全部自らやってるっていうタフさ。

監督はたぶん日本のAVが好きなんじゃないかしら。完全にドグマ系の世界。
Shoty

Shotyの感想・評価

3.5
観るのであれば食後はやめて胃を空にしてからで。出ちゃいます

グロいの慣れてないのにトロント映画祭で上映中に失神 ゲロッちゃう人が続出したってことで興味湧いちゃいました 評価も高いようですねー
僕は怖いので目細めて観てました
このジャンルに詳しい人は他の物との違いがわかるのかな
TTSZ

TTSZの感想・評価

4.5
ベジタリアン少女のカニバリズム覚醒日記!
すげーもん観たっ!!
hideharu

hideharuの感想・評価

3.4
2017.4.7 フラムで鑑賞。

この映画の評価は結構高いですよね。だからこそホラーでその上フランス語映画でも映画館でロードショー公開されたんだと思う。

しかし批評家も絶賛するカニバリズム映画って意味不明だし、絶対に怖くなさそう。

失神者が出たとかは宣伝の煽り文句でしょうね。あるいはおフランスの文芸映画と勝手に思い込んで見た人ならゲロ吐くくらいはありそう。

あの犬の解剖シーンはすごくリアルだったけどやはり本物なのかな?

自分は人食いよりも気違い染みた大学の新入生イビリの方が気になったけど。あれはやり過ぎだろって感じ。
でもカニバリズムのシーンはアメリカなんかとは違ってやはり陰湿で悪意に満ちている。見てはいけないものを見せられてるような感じです。限られた予算で最大限の効果を出しています。

ヒロインはモッサいけど可愛い。お姉ちゃんは美人、2人の喧嘩シーンは笑える。
ヒロインのルームメイトのイケメンゲイ青年はいい奴で、でも、、、、。

ラストのあのヒロインの表情は安堵からくるものか、それとも絶望から?
映画を観続けている大きな要因のひとつに背徳感がある。
「見てはいけないものを見ている気がする、興味はあるから絶対にここから目を離したくないんだけどでもそれって人としてどうなの......」という葛藤そのものがある種の快感に繋がっていてそんな自分が気持ち悪いとも思うし面白いとも思う。
そういう受け手の背徳感を「カニバリズム描写」でバッチリ刺激してくると同時に「人を食べることに戸惑いを覚える主人公」を描くことでまさにこの映画自体が背徳感を体現してもいて、その二重構造が本当にたまらなく最高。
終わりに近づけば近づくほど「この世界観にあと4時間は浸っていたい......人を食らう少女を死ぬまで見ていたい......」という危険な欲望がむくむくと膨れ上がっていた。
食人シーンに感動して泣いたのは初めて。
映画RAW(ロー)を、BFIロンドン映画祭で観てきた。
ベジタリアンのティーンエイジャーが姉と同じ獣医を学ぶ学校へ通い出して、そこで(姉を含む)先輩から受ける洗礼で、肉を食べる、その衝撃的な味に"カニバリズムの目覚め"を覚える、という話。

映画仏/ベルギー作品で上映時には英語字幕が表示されて、まぁまぁ分かりやすかった!

見どころは学校生活をしていればあるあるの、同級生の異性に主人公は惹かれる。でも普通の女の子が感じるトキメキとは違う。気になる異性を見る目は肉体。肉体美じゃなくて、肉の塊として見てる。
主人公の女の子が彼を見る目は、どこか獲物を見るような目だ。それが美しく描かれていて、ときにハラハラする。最終的に主人公は彼をどうしたいのか。

これはブラックコメディ、ユーモアあふれる、シュールな展開と、おぞましさが交差する。獣医を学ぶ学校という場所での独特なキャンパス生活が、奇妙にもホラータッチな面白さも加味されている。

この映画は5月にベルギーにて国際映画批評家連盟賞を受賞。2017年全米で公開される予定という。


まあ、個人的には結構楽しめたのですがカニバリズムがいかほどかというと、(ドラマ版ハンニバルみたいな優美さを感じるようなものはないけど) 多少のえげつない描写は少なからずある。

どんな終わり方を迎えるのかは、日本公開されたとき、ぜひ大音響の劇場で観て欲しい。

※ちなみに、私は本編を観ても失神まではしませんでしたよ。