1955年 成瀬巳喜男作品。
ダウナーな男と女の愛憎恋愛模様。
その煮えきらない駆け引き、すれ違いを淡々とつむぐ。
意地っぱりな女と優しすぎる男、その実、女は弱虫で男は優しくない、そしてどちらも…
【風も吹くなり雲も光るなり】
「ああ気持ち悪い」「帰りさえすればいいんだわ」「結局は虫ケラみたいに追い出されるのね」…
高峰秀子の皮肉をこめた投げやりなセリフが好きなので彼女の作品を観るときはほぼ…
高峰秀子の美しさに見惚れる
いやま、当時の女優の撮り方による影響はあるとは思う
それにしても
富岡という男は、本当に…
あんな男を好きになったら破滅しかない
でも好きになっちゃうんだから、しようが…
見てる方が疲れるほどのドロドロの末の愛、なのか?
こちらも林芙美子原作、成瀬巳喜男監督作。主演は高峰秀子、森雅之。ついでに岡田茉莉子が美しい。
戦中のサイゴン赴任中に生じた不倫関係。戦後東京に男…
じとじとべたべた湿度だらけで気持ち悪い。過去の人間関係に縋り付いては悲しんで、全く学んでないしイライラする。クズ男がモテるって話を美談にして傑作扱いされてる、しょーもない。高峰秀子何回泣くねん、とっ…
>>続きを読む戦後における疲れ果てた男女の痴情
林芙美子らしく、男に振り回された女の嘆きと、完全に見捨てることができない優しくていい加減な男の表現が良い。
しかしながら、
全体的に暗い話であり、音楽も暗…