映画研究会で鑑賞
映画と演劇が合わさったような空間表現がすてきだった。
赤ちゃん、青春、結婚式、親子、老年、死という人生ステージの時間がいろいろな登場人物に充てられて流れる。その上で、末期病のおじ…
人生最後の一日を、少年時代や亡き妻と過ごした日々の思い出に耽り、行きずりの難民の少年を助けてともに過ごす。完成できなかった仕事を悔やんでも詮無い。人はみな何かを途中にしたままこの世を去るしかないのだ…
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テオ・アンゲロプロス監督作品。ブルーノ・ガンツ主演。主人公の詩人の最期の一日と難民の子供との出会い、短い交流を描いている作品。
非常に詩的で今の自分にはあまり理解できない場面も多々あった。霧の中の風…
“徒然な明るい世界に”
今の期間は昔からずっと見たかった映画を見まくってる。アンゲロプロスは心底見たかった。こりゃやばいな。一人の命が一人の命を紡ぐ。記憶と夢の華々しきひとときの様な夢見心地。海岸の…
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9/11/2025
言葉が、私を世界にとどまらせて私に永遠と1日をくれるもの、我が家といえるのはまれに自分の言葉を話せた時だけ。
時は物体ではなく永遠であり、1日なのだ、それは砂浜でお手玉遊びをす…
テオ・アンゲロプロス監督作品!🇬🇷 ブルーノ・ガンツ主演🎥
1998年カンヌ国際映画祭、パルムドールを獲得!🏆
病に倒れた詩人、彼は死を悟り始めていた。
そこへ現れる移民の少年。
詩人の脳裏には、…
不治の病に侵された詩人が、出会った難民の少年と過ごす入院前の一日。
アンゲロプロス監督作3作目の挑戦で、ようやく世間の評価が腑に落ちた作品。いや、傑作。いや、名作。
全編、象徴なのか幻想なのか誇…