聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディアの作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 4ページ目

『聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア』に投稿された感想・評価

k

kの感想・評価

3.3

アマプラのオススメに上がってきたからあらすじも見ず、サイコパス的な映画かな〜なんて適当に観てみたら、なんかSFおぞましい感じでなんなんだこれは…となった。タイトル的に聖書系絡んでるのかわかんないけど…

>>続きを読む
かよう

かようの感想・評価

4.0
もう観たくないけどすごい

後になって見返したくなるのは決まって後味の悪い作品

※バリーコーガンが全部持ってきます。

外科医のスティーブンは美人な妻を持ち、子にも恵まれ何不自由なく生活していた。スティーブンは以前自分が施術を担当し救えなかった患者の息子であるマーティンを気にか…

>>続きを読む

やっと観た〜

面白かった!
嫌な映画だった!

コリン・ファレルもめちゃ渋いおじさんになったし、バリー・コーガンは映画映えしまくる顔だし、役者がよすぎる〜
サニー・スリッチはmid90sの子だよな…

>>続きを読む
Kchap

Kchapの感想・評価

3.8

なんか分からないけど不安な前半、後半に凝縮された問題解決への道程
これ、ヨルゴスランティモス監督の凄さだよねー

バリーコーガンの不気味さ、イニシェリン島の精霊でマクドナー監督にキャスティングされた…

>>続きを読む
づん

づんの感想・評価

3.3

2時間ずっと得体の知れない、じめっとした空気が纏ってくる。

マーティンの顔がなんかすごい苦手で、彼が映るだけで、しんどくなってしまった。

なんで彼はあんな魔術みたいなことを操れたんだろう。何者な…

>>続きを読む
Maoryu002

Maoryu002の感想・評価

1.8

心臓外科医スティーブン(コリン・ファレル)は過去の手術中に亡くなった男の息子マーティン(バリー・コーガン)と交流を持っていたが、次第に彼は奇妙な言動を始め、スティーブンの息子と娘の身体に異変が起きる…

>>続きを読む
感情を排した棒芝居で不穏さを整えて、上から目線になるアングルで神基調。で、神なき世界を描いてることを、日本人だとわかんないかも。

あなたにおすすめの記事