聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディアの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア』に投稿された感想・評価

【聖なる鹿殺し/the KILLING of a SACRED DEER】
前作『ロブスター』で個人的にツボにはまりまくった鬼才ヨルゴス・ランティモス監督による最新作。
美しい妻と可愛い子供2人を囲…

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shige
4.1

ロブスターを手がけたヨルゴス・ランティモスの作品です。

ロブスター同様、癖のある映画です。

物語もそうですが、独特なアングルは映画の中にズルズルと引き摺り込まれてしまいます。

ちなみにマーティ…

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来夢
4.3

『聖なる鹿殺し』
今年一番楽しみにしていた映画。
「籠の中の乙女」「ロブスター」と普通ではない作品で魅了し続けてきたヨルゴス・ランティモス監督の新作は、またしてもヤバい。もう彼を天才と呼ばずになんと…

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ツ
4.0



【「不気味」という言葉が似合う映画】


オープニングから異様な空気感を放つ作品。
色々な意味が理解出来ないまま作品が進むけれど、なんだか観客を無意識的に惹きつける魔力のようなものさえ感じる。

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かい
3.3
全身麻酔笑ったw
音響が1番こえーよ
JB
4.4

ヨルゴス・ランティモス特有の気持ち悪い独特な世界観がクセになってきた。マーティンも怖いけど理不尽に選択を迫られるスティーヴンも、突然の出来事だからこそ現れた本性のような感じで嫌すぎる。

悪魔的な存…

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あぽ
-

救いがないけど同情もできない。
心臓に始まり心臓で終わる。画の構成は美しかったな〜。
やっぱりヨルゴス・ランティモス作品の不穏な音楽とシメントリーな構図でゆっくりズーム/ズームアウトされていくカメラ…

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