聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディアのネタバレレビュー・内容・結末 - 7ページ目

『聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア』に投稿されたネタバレ・内容・結末

“聖なる鹿殺し”なんてかっこいいタイトル。
子供の頭に被せた布と銃のアイテムがあの嫌ーな胸糞映画を彷彿とさせた。

面白かった。
どんどん訳のわからなくて抗えない力にやられていって、それでも決めきれずにロシアンルーレット方式で誰を殺すか決めてしまう、みたいなの、絶望感やばい。いい俳優ばかりだったけど、ニコール・キ…

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む、胸糞、、、、
普段胸糞なのあんま観ないから耐性が、、、
ボブかわいそすぎ😭
妻といい姉といい何より主人公醜い〜〜
けど人間ってそうだよね、、、はあやな余韻、、、
面白かったです
あとこれがPG1…

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やはりこれが1番面白く引き込まれた。
全体的なストーリーが分かりやすい作品でもあった。
音楽は不気味で身の毛がよだつ。はじめは素敵な家族だったが、だんだんと暗雲が立ちこみはじめ、父親が生殺与奪の権限…

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呪い的な力があるってこと?タイトルの意味も知りたい!
画でみせる描写というか想像させるようなところが多くて程よい気味悪さが出てて良かった。

個人的にはこの映画とみなに幸あれは通ずる所(人の死が残っ…

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・アマプラで飛行機の上で見た。

・長いカメラアングル、カメラワークの醸し出す不穏な雰囲気が秀逸。

・子供2人が歩けなくて這い進むのも何とも言えない不快感が…あと最初弟が歩けなくなってぐしゃっと地…

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パスタ食べたくなった

いきなりの冒頭のシーンで映画館で見た人たちは無事だったんだろうか…。
こわい。こわい。映像も雰囲気も音もずーっとずーっとこわい。

でも嫌いじゃなくてむしろ好きな映画。
籠の中の乙女ですごく困ったん…

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時間取らせないように手短に脅しかけてくるマーティンサイコすぎる。ヨルゴスランティモス監督の映画、演技と音が独特で不安になる。
家族内で心理バトルはじまんの怖

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