包丁は父
鍋は母
食材は友
レシピーは哲學
湯氣は生きる喜び
香りは生きる誇り
できた料理は、君そのもの
それを食すは、君想ふ人
出てくくる人みんな役者で食
こんな素敵な茶番はねぇわ
プロットは「…
美味しいものを食べたくなる。
食べ物に感謝したくなる。
料理を食べること、という日常のテーマでありながら、映画のスケールは大きい。
人にとって基本である食。
ある種、元気や健康や平和のバロメーター。…
面白かったけど、主演は誰?二宮さん?西島さん?公式では二宮和也主演ってなってるけど、個人的には西島さんの印象の方が強くて大きい。満州での3人(+宮崎あおい)のシーンが好き!西島さんの弟子の男の子の演…
>>続きを読む俳優陣の演技はいいんだけど…うーん。
まずテンポが悪い。そして邦画にありがちなキレイ過ぎて違和感のある作り物全開のセット。。
展開も読めちゃうし、もっと主人公のダークさとかミステリアスなとこ長めに描…
2066本目。料理に懸けた思いが伝わってきました。特に、レシピ作りの場面は見ごたえがありました。それに比べると他の流れは密度が低く感じてしまいました。まあ、それはそう作ってあるからでしょうが。戦争の…
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