孤独な少年と売られる身の競走馬、居場所探しのロードムービー
・・・と、この1行だけで“涙”がこみあげてきそうな映画
だって、少年としかも“馬”ですよ・・・“反則”です
『モンタナの風に抱かれて』…
ふとした瞬間に、セーフティーネットの隙間からあっという間に転げ落ちて、住所不定無職のホームレスへ。サボってるわけでも、怠けているわけでもなく、突如としてそういう状況はやってくる。
お金だけではなく、…
この映画に造形された1人の少年は、かつて少年期を生きた者よりも、もしかすると、少女期を生きた記憶に、深く結びつくのではないか。そうであったことも、そうではなかったことも含めて。
監督・脚本はアンド…
観賞後2年越しぐらいに父親死ぬシーンから急に色々と思い出した。穏やかで暖かいのに全てが最悪で常に罪悪感がついて回る、まるで死に場所を探しているような後には引けない旅物語。この状態では安心して眠れる日…
>>続きを読む© The Bureau Film Company Limited, Channel Four Television Corporation and The British Film Institute 2017