夜の雑踏に埋没する孤独それは窮屈だし一縷の望みだってあるはず…雰囲気は好きですが『あゝ、荒野』の時も感じたけど震災やテロをいざ言葉にすると何故か空っぽで浮いてしまう気がしちゃいます。石橋静河さん麦ち…
>>続きを読む最初の方、東京で、組織の中で生きていく上での人々の無感覚さの描写だけは好き。
でも後半ただの思春期こじらせ系青春恋愛映画だった。
あんな絶対売れそうにない歌手が売れて、「がんばれ〜」って歌ってるだけ…
2018年100本目!!!都会を好きになった瞬間、自殺したようなもんだよ。とか最果タヒさん?の独特な表現が素敵。引き込まれる。身近な死を感じる。俺も皮肉に感じるサイドだから共感したくないけど共感して…
>>続きを読む僕は田舎者なので、どうしても東京のような都会に憧れを感じてしまう。途絶えない人波に揉まれながら、日々を生きる。人によっては合う合わない分かれるだろうし、場合によっては嫌いになるかもしれない。でも日…
>>続きを読む華やかで賑わう東京。一方、そこで暮らす人間が抱える漠然とした空虚感。先の見えない不安。当たり前が当たり前じゃない日常。
描き出す世界観は嫌いじゃないが、好みが分かれそうな作品。
石橋静河デビュー作…
なんかもう、様々なタイプのメンヘラ勢揃いで疲れる。
いい大人が、いつまで環境のせいにしてんだよ。いつまで東京って街を悪者に仕立てて生きてくつもりだよ。
ティーンならかわいいけど、この人たちはこじらせ…
今の東京の温度を写した映画。
生きていると、死というのが隣り合わせなわけで、だからこそ生きているということを実感し、生きなければならない。
人生どこで何があるかわからない。
精一杯生きよう。
そ…
「映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ」製作委員会