実在の人物使ってフィクションですと言い訳して日本という名詞を出して大批判。
フィクションと謳うならそこは気を使ってよ。
とにかくコンプレックスをフィクションという都合の良い言葉で内包したもの。
映画…
大前提としてフィクションであること。
日本の歴史ドキュメンタリーで再現ドラマの悲劇的な部分だけ抜き出した感じのストーリー。
悲劇的な展開にするためにはどうしても日本人を悪く描かなければいけないの…
大日本帝国が朝鮮に対して為した事の一つ
最初の史実とは異なるフィクションというテロップがあり、全て事実として受容出来なかったのは残念な点ではあるが、いずれにしろ当時の大日本帝国政府が朝鮮民族の誇り…
徳恵オンジュについても歴史についても本を読んだりして勉強してきましたが、史実とほとんど違う。実在の人物なのにフィクションが過ぎる。反日映画はかまわないし気にしませんが、史実と異なるところがあるとこと…
>>続きを読む【ホ・ジノ監督の転落】
『八月のクリスマス』のホ・ジノ監督の映画だというのでちょっと期待したのですが、大いに失望。
だって、これ、反日映画そのものですよ。ホ・ジノ監督も落ちたもんですね。
ヒロ…
このレビューはネタバレを含みます
덕혜옹주(徳恵翁主)
クォン・ビヨン『朝鮮王朝最後の皇女 徳恵翁主』 原作
単純に映画としてそこまで魅力を感じなかった。でも、さすがに終盤、やっと故郷に戻れたシーンはじんと来た。
映画は1961年…
日本統治時代の話3つ目くらいだけど疲れてきた…。どれ見てもその時代の韓国の映画は日本人としては複雑な気持ちになる映画で居心地の悪さを感じるかと思う。でも日本なんかは絶対映画作らないだろうしね。
主役…
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