実話。大韓帝国最後の皇女の話。「10分だけください。10分たったら追いかけます。決して振り返らず、前だけ見て走るのです。必ず翁主様に追いつきます。」少尉のセリフ。この言葉は戦争は無意味の慈悲深き言動…
>>続きを読む日帝映画ブームの先駆け、的な(笑)
まあもっと細かくう言うと「暗殺」とか「ドンジュ」「アガシ」と続いてきて、今作、「愛を歌う花」「密偵」の流れで完全地盤できてます感あるよね。
おおっぴらにこういう…
レンタル鑑賞。
こういった内容でも、きちんと日本で公開されてソフト化されるんだから思想、言論の自由は守られているということか。
まるで違った解釈の歴史観で作品が作られたとして、それをフィクションだ…
第二次世界大戦期、日本統治下の大韓帝国最後の皇女・徳恵翁主を描く「フィクションを混ぜた」大河物語。
な、何かもの凄い抵抗運動や亡命計画が起きたりしていて目が白黒だが、フィクションなのだと思えばとて…
日韓の間には歴史観の相違があるので、この手の映画の歴史的検証は気にせず見ることにしています。ま、この映画は初めに「フィクション」だと断ってるし。(現実は何度か帰国しているようです)とにかく感心したの…
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