以前、たまたま観た「聖なるもの」にかなりの衝撃を受けた。いくつものジャンルを横断したその映画の作者は、まるで映画文法を理解していないかのようでいて、実は観客の心を動かす術を十分に心得ている気がしたの…
>>続きを読むとても直視できない童貞の空想、拭いきれない押見修造味、そんなのを実在する人間で映像化していいの??こんなん漫画でしか許されなくない、、、?おもしろすぎてゲロ吐きそうになりましたが、フィクションで片付…
>>続きを読む口コミ通り魅了されました。
カメラを回せば世界を切り取れると疑わない岩切監督の図々しさが物語を爽やかにさせます。「花に嵐」はあくまでもカメラが主役で演者は副産物。評価されるために作った映画ではなく…
タイトルクレジットのタイミングとエンドクレジットの監督名の出し方、加えて『8 1/2』のオマージュをPOVモキュメンタリーでぶっこんでくるセンス。
岩切一空という監督を、映画を撮るということを。
脂…
いつかのカナザワ映画祭で見逃してからずっと見たかった映画。U-NEXTすごぉい…
監督が「こういうやつ嫌い」と思っているキャラの描き込みが緻密で、良い意味で執念深い人なんだろうなと思う。自主映画で…
新入生歓迎!のサークル勧誘。
うわー、ありさ先輩可愛いわぁ。約束ね、とか言われたらそりゃ入部するよね。
……クソ!ありさクソ!朽ち果てろ!
そんなこんななPOVモキュメンタリーは見せ方も内容も実に斬…