否定と肯定のネタバレレビュー・内容・結末 - 7ページ目

『否定と肯定』に投稿されたネタバレ・内容・結末

攻撃こそ最大の防御、ブーディカ、卑怯者は安全なときにだけ居丈高になる、勝つためには代償を払わなければならない、1995年ポマール・レ・ゼプノ、自分が最善と信じる策が最大の効果をあげるとは限らない

号外/

『法廷劇』にしてはこちらに響かない


一方が偏向人物で今時ネットで「右持ち」をするような偏った思想を持つ人物

だから

「法廷劇」の醍醐味である


【自己/社会矛盾の炙り出し】


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思ったよりも軽めの裁判ものだったなぁ。展開も特に息詰まるような事もなく。事実に基づく話だからあれもこれもしょうがないのか。

コロホーストの有無。
アウシュビッツ。
ガス室内の写真は一枚もない。ドイツ軍が禁じてる。
弁護士がかっこよかっなあ。
結局勝訴してたけと、原告側の人も良く1人で裁判した。
裁判長の言い分もなかなか好…

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主人公が鼻につく、、

話としては興味深かったし好きなエッセンスがたくさん入ってたのでおもしろかったんだけど、教訓はなに?

弁護団の方針は正しかったし実際の被害者のことも考えられた優しいものだっ…

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実話を基にしてるの知らんかった。
アービングの歴史修正主義的主張を客観的な証拠を積み重ねていく戦法で否定していくのは派手ではないけど面白い!

ホロコースト否定論者が訴えてきた事から始まった裁判で、裁判の準備とか裁判シーンが主に多かった。
弁護士たちに対して、デボラが何故自分は発言しない方がいいのか苛立っている気持ちは分からなくもない…
で…

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概ねいい映画だった。
所々そのシーン必要?と感じる場面も。
感動をあえて誘うような演出も少し鼻についたかな。
「表現の自由が侵害されたという人がいますが、むしろ私はそれを守るために闘ったのです。事実…

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レイチェル・ワイズがユダヤ人大量虐殺=ホロコーストをめぐる裁判を争う歴史学者を演じる法廷サスペンス作品ということで。まず触れたいのは、本作は"アーヴィング対ペンギンブックス・リップシュタット事件"と…

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差別主義者の偏見に満ちたモノの見方には絶望したが、最後には勝訴できて良かった。

イギリスの被告に証明責任がある制度に驚いた

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