号外/
『法廷劇』にしてはこちらに響かない
一方が偏向人物で今時ネットで「右持ち」をするような偏った思想を持つ人物
だから
「法廷劇」の醍醐味である
【自己/社会矛盾の炙り出し】
…
コロホーストの有無。
アウシュビッツ。
ガス室内の写真は一枚もない。ドイツ軍が禁じてる。
弁護士がかっこよかっなあ。
結局勝訴してたけと、原告側の人も良く1人で裁判した。
裁判長の言い分もなかなか好…
主人公が鼻につく、、
話としては興味深かったし好きなエッセンスがたくさん入ってたのでおもしろかったんだけど、教訓はなに?
弁護団の方針は正しかったし実際の被害者のことも考えられた優しいものだっ…
ホロコースト否定論者が訴えてきた事から始まった裁判で、裁判の準備とか裁判シーンが主に多かった。
弁護士たちに対して、デボラが何故自分は発言しない方がいいのか苛立っている気持ちは分からなくもない…
で…
概ねいい映画だった。
所々そのシーン必要?と感じる場面も。
感動をあえて誘うような演出も少し鼻についたかな。
「表現の自由が侵害されたという人がいますが、むしろ私はそれを守るために闘ったのです。事実…
レイチェル・ワイズがユダヤ人大量虐殺=ホロコーストをめぐる裁判を争う歴史学者を演じる法廷サスペンス作品ということで。まず触れたいのは、本作は"アーヴィング対ペンギンブックス・リップシュタット事件"と…
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