後半から楽しくなってきた♪
現代のビョルンアンドレセンと呼んでも差し支えないのでは?
なティモシーシャラメ、眼福
女の子に手を出すのは自分で自分をごまかしているのか?
キリスト教徒と匂わせる演出…
美しすぎる
現実離れした映像美
ほんとに同じ地球で撮影された?
家族と外で美しい食事をしたり、暇ができたら泳ぎに行ったり、かわいい自転車できれいな街並みに出かけたり、旅先の街で酔っ払って良き音楽と踊…
1983年夏、北イタリアの避暑地。17歳のエリオは、アメリカからやって来た24歳の大学院生オリヴァーと出会う。彼は大学教授の父の助手で、夏の間をエリオたち家族と暮らす。はじめは自信に満ちたオリヴァー…
>>続きを読む父親の最後の言葉
『体と心は一度しか手に入らない。心は知らずに衰える、肉体は見向きもされなくなる。』だから、忘れないで。
って大切なことを言葉で伝えるシーン。
それから最後に焚き火を眺めながら感情…
イタリア行きた〜〜い
この80年代の雰囲気もすき
街中どこ切り取っても素敵
音楽も不意に映る日常シーンも全てあってこそのこの映画だと思う
この話をただのBLとしちゃダメです
それ以上にきれいで切な…
一ヵ月前に視聴
恋愛映画でカップルに障壁をつきものだけど、この映画ではそれが同性愛。
絵面がゲイなんで正直遠い存在に感じてたけど、ストレートの自分でも感情移入できた。恋愛という点で差異はなく、同じよ…
すごく綺麗で儚くて最高だった
最後の父親の話、結婚の電話とすっきりまとめてくれてオチがしっかりあり良かった
最後のエリオの泣き顔はこの世のものとは思えないくらい美しい、多分最愛の人が違う人と結婚した…
Frenesy,La Cinefacture