Aに負けず劣らずおもしれー
今回はオウムと地域住民がメイン
拒絶も受容もとりつつ、最終的に荒木氏に問いかけるまとめがあり、、、私はもう完全に疲れた。Aもそうだけど、要素が多すぎて見るのが疲れる(いい…
オウム真理教、アレフなどの教義などには全く興味も共感も出来ないし、この映画に登場する信者たちも理解出来ないのだけど、それぞれの日常での普段の表情は、身近にいる普通の人たちだし、近隣住民との穏やかな人…
>>続きを読むまず中世と近代の違いって考えてみる。
中世は二個のものがなかったのよ。それって「人権」と「法の支配」。たしかにその二つって人間が勝手に作ったフィクションなの。それってなんですかって言われると「概念…
オウム一連の事件を起こした人々と教団員は分けて考えてみようと思う視点というのは当事者でない人間は持ち合わせておいても損はないのかもしれない。
絶対悪のレッテルがあるオウムに対する攻撃は、正義感に駆ら…
現世批評です。
続編では、団体施設の移転、地域の撤退デモを次々に、一番最初の移転先からどんどん厳しくなる、地域のオウム監視テント、肩ほどのコンクリートの壁で隔てた両者は和やかに会話している。
横浜…
"知らない"という恐怖
マスコミからはいまだ語られないこと
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なんだよこれ。自分が知っているオウムとは違う。
地下鉄サリン事件により教団幹部が相次…
No.3198
前作では中心人物だった荒木氏は、今作でもまだ30歳ちょっとのはずだが、同一人物かと思うほどのやつれぶりにまず驚く。
出所後もなんだか自信に満ち満ちている上祐氏とはあまりにも対照的…