エゴンシーレは好きな作家の一人
28歳で他界するまでの生涯を
4人の女性と辿る
懐かしいような
哀しさが漂って
笑っていても長く続かない儚さがあって
見終わった頃には
部屋の暗さもあいまって
悲し…
●'17 4/1〜7&11〜14単館公開
※4/8〜10機器整備の為、休館
(首都圏等: '17 1/28〜公開)→
〇'17 8/2 DVD 発売及びレンタル
配給: アルバトロス・フィルム
提供…
1912年辺りの時代ということで、先日観たナタリーのフランス映画『プラネタリウム』と同時期。
『プラネタリウム』はフィクションなので比べる事は出来ないが、衣裳の面ではフランスのゴージャスなものよ…
感想川柳「凡人に 理解を乞うのは 野暮なこと」
レンタル店でパッケージ借りでした。φ(..)
1910年、美術アカデミーを退学したシーレは画家仲間と「新芸術集団」を結成し、妹ゲルティの裸体画で頭…
全体的にお洒落な感じがありました。音楽も良かったです。あと主役の新人俳優もうイケメンすぎ。エゴンシーレを演じきった、というよりは生きたように見えて。ウィーン分離派界隈好きなので、マーラーの映画観たと…
>>続きを読む天才画家エゴンシーレの死の経緯や
「死と乙女」のモデルの話
やっぱり人間関係ごちゃごちゃしていて
しんどい。この人の絵はあんまり好みではないですが、絵を描いてるところなどをもっと描いてほしかった。
…
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